水彩画教室 385 「浅間と急行列車」
今は軽井沢といえば 長野新幹線で東京からわずか1時間10分です 東京郊外に行くような気軽さで 高原の街に行きつけるわけです しかしかつては信越線の列車で特急でも2時間半 急行だと3時間もかかりました 信越線は電化されたあとも 湯田中方面へ直通の気動車急行(ディーゼルカー)が走っていました 中軽井沢付近では浅間山を背景に こんな光景が日常的に見られました 今は同じ場所を しなの鉄道の電車が走っています

これが完成した絵です

1、正面は明るく 側面は影をつけて 立体感を出します 4、浅間山は ブルー・紫・緑を適度に配置して 滲ませます
2、正面はこんな感じ 窓は暗く表現します 5、遠くの家並みは あまり細かく描かず あっさりと
3、床下は細かく描かず ほとんど黒一色で表現します 6、空は適度に変化のある模様に 濃淡もつけて
この手順絵は、「呉竹精昇堂 フィス透明水彩14色セット」を使用しています。